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【2017年美養習慣】1日5色の食材がキーワード! 今年こそベースメイクいらずの「すっぴん美人」へ

PROFILE

濱田文恵
濱田文恵 日中美容研究家 広告代理店にて化粧品の企画・販促等を経て独立。代理店時代に培ったスキルを活かし、各ウェブメディアにて美容ライター、企業と消費者をつなぐPRライターなどマルチに活躍。その傍ら、自身の人生を変えた「美容」に魅了され、12種類のビューティー系資格を取得し、美容家へと活躍の場を広げる。現在は出身地である中国の中医学を基にした医食同源をはじめ、東洋の伝統美容を中心に研究中。

食材の“色”のバランスを意識して、心と体を整える


皆さま、新年明けましておめでとうございます。
今年もどうか皆さまにとって健康であり、より輝いていけるような麗しい一年になりますように。

「今日は、あと何色食べる?」 美味しく楽しく食べて、心と体のバランスを整えよう!


というわけで、新年が明けましたね。今年の目標は決まりましたか?
Vol.2は新年にちなんで、皆さまにぜひとも目標のひとつに取り入れてほしい【2017年美養習慣】があるので、ご紹介したいと思います。

その習慣というのは、1日5色の食材を摂るようにすること。
たったそれだけです。
「え、それだけ!?」と思われた方もいるでしょうが、これは、医食同源の由来にもなっている漢方の考え方の一つで、1日5色の食材を摂れば、栄養面はもちろんのこと、心と体のバランスが摂れ、健康になれるというものです。

毎日食べていたものを見直し! いつも足りていない色は?

ちなみに5色というのは、皆さまもよく知っている風水の色から来ていて、緑、赤、黄、白、黒の5色を指します。身近な食材に当てはまるとこんな感じ。

緑:小松菜、ブロッコリー、枝豆、ほうれん草、ニラ
赤:豚肉、牛肉、マグロ、鮭、トマト、唐辛子
黄:卵(卵黄)、大豆、とうもろこし、生姜
白:米、大根、玉ねぎ、にんにく、りんご、鶏肉
黒:昆布、海苔、黒胡麻、黒きくらげ


いかがですか? 毎日、5色分の食材を食べれていますか?
昔と違って、食べるものに恵まれている現代人にとって、1日に5色を食べるのは難しいことではないはずなのに、意外にも色に偏りがあったりなんかして、バランスが取れていない方も多いのではないでしょうか。新年にちなんで、日頃の食生活を見直してみてくださいね。

【2017年美養習慣】 1日5色ルールが慣れてきたら…!


1日の間に5色食べることに慣れてきたら、習慣化まではあと少し!
実は一年にも、この5色ルールがあるのです。東洋医学の考えでは、季節に合わせて肌が揺らいだりするように、私たちの体の中でも変化が起きています。
そこで、春夏秋冬に加えて、日本の土用の丑の日である7月の暑い時期に土用という季節を足して、季節によって積極的に食べた方がいい色が挙げられているのです。

春 : 緑
夏 : 赤
土用 : 黄
秋 : 白
冬 : 黒



もちろん、これもしっかり理論があっての分類。
例えば、春は肝臓が弱まりやすいので、肝臓をサポートしてくれる緑の食材、夏は気温が暑く、心臓に負担がかかりやすいので、赤の食材で元気になるといった感じです。夏のスイカや冷えたトマトなんかを思い浮かべると納得がいくのではないでしょうか。このように私たちの食生活には、無意識に医食同源が存在しているのも面白いですよね。




今日紹介した食材の5色ルールは、普段忙しくて自炊ができない方でも今日から取り入れられるほど、簡単なもの。心と体のバランスが取れれば、そのバロメーターでもある肌だって自然と輝きに満ちてくるのではないでしょうか?
なかなか肌悩みが良くならない方なら、なおさら2017年は食材の5色ルールを自分の美養習慣にして、今年こそベースメイクいらずの「すっぴん美人」になっちゃいましょう!

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