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「TARA鍋」は自然の消化薬

PROFILE

奥麻里奈
奥麻里奈 ライター 1982年大阪府生まれ、獅子座、O型。へアビューティーの美容業界誌編集者を経て2013年独立、ライターに。美容に関しては、仕事柄時間もお金もかけてあれこれやってみた20代を過ごしたが、現在は①コスパ重視②いかに手間をかけずに最大限の効果を得るか、をモットーにしている現実派路線に移行。「健康は食と運動から」の基本に立ち返り、料理と散歩が日課。趣味は“アド街”散策。

韓国人から伝授されたシンプル料理

夕飯を何にするか頭を悩ませたくないとき、でもヘルシーなものを食べたいとき、汁気のあるハフハフ系を食べたいとき…そういうとき私がつくるのは「TARA鍋」。これは、産後、夫の実家で滞在中に、義父母から教えてもらったこの家独特のソウルフードです。おもに大根と豚肉だけの料理なのですが、これがあっさりしすぎずこってりしていない、優しい味だけどちょっとスパイシー、という絶妙なバランスで、飽きのこない味。消化にいい大根は今が旬で栄養も一番豊富な時期、ということで紹介したいと思います。


実はこの料理、義父の父が戦争のときに韓国人から教えてもらったという料理らしい。呼び名については「記事にするときは『TARA鍋』って書いて」とのことだったので、「TARA鍋」とします。

材料は、
・大根:2本
・豚(バラ):適量
・にんにく:たくさん
・鷹の爪(豆板醤):適量
・酒:少々
・醤油:少々

①大根は皮をむいて棒状に切ります。ニンニクはざく切り。好みで細切りの生姜を入れてもよし。鷹の爪は輪切りに。

②鍋に具材をすべて入れ、酒と醤油を少々入れます。鷹の爪がなかったのでここでは豆板醤をほんの少し加えました。これで充分辛くなります。

③鍋に蓋をして大根が透き通るまで煮ると、完成。水分は大根から出る水気だけで賄えます。

「今日の夕食何にするか考えるのめんどくさい!」ってときにぜひお試しくださいませ。これ1品でOKです。

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