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パリで日本の美容をテーマにしたポップアップストアがオープン

PROFILE

須山佳子
須山佳子 ファッション&ビューティーコンサルタント 2001年よりパリ在住。ファッションブランドのマネージャーを経て、日本のビューティーブランドを欧州市場へ紹介し、ブランディング及びビジネスデベロップメント行う「Dessigns」を設立。貝印の「KOBAKO」や「uka」など数ブランドを取り扱う。取引先は高級デパートのボンマルシェ、コレット、フォートナム&メイソン、ホテルリッツなど。同時にMarie Claire Styleのパリ特派員としてジャーナリスト活動を行い、WWD Beautyにてパリ通信も連載中。パリ・マレ地区で日本の美容ブランドを集めたポップアップストア「Bijo;」主宰。

日本の美容の奥深さを提案する「The Japan Store × Bijo;」が開催

昨年末に私の会社が主催した「日本の美容」をテーマにしたポップストア「ビジョ(Bijo;)」についてお話させていただきましたが、その第2弾を4月末から5月27日まで開催しています。今回は伊勢丹三越がエッフェル塔のすぐ横にあるパリ日本文化会館内に新しくオープンした「The Japan Store ISETAN MITSUKOSHI」を会場に、新たな参加ブランドを加えて全13ブランドを紹介しています。

今回のテーマは「Uruwashi Beauté」。日本らしさとフランスの美を表現した造語で、容姿や精神的な美しさ、気品、気高さを意味するUruwashi(麗しい)という日本語と、フランス語のBeautéを掛け合わせています。美しくなる、美しく暮らすために、“日本の女性を美しくしている”美のアイテムとは何か? という観点から、清楚な美しさを持つ日本人女性ならではの“洗練と革新”的なプロダクトを集め、フランス人に日本の美容文化全般を紹介することを目的にしています。

前回から引き続き参加して頂いているブランドは貝印の美容ツールブランド「コバコ(KOBAKO)」、和コスメの「まかないこすめ(Makanai)」、沖縄のスキンケアブランド「ルハク(RUHAKU)」、オーガニックスキンケア、美容ローラーの「スリムセラ(Slim Cera)」、そしてネイルやヘアケアの「ウカ(uka)」など8ブランド。

そして新たにベルリン在住の二人組による日本古来の自然の色からインスピレーションを得た香りのブランド「カラーズヤポニカ(COLORS JAPONICA)」、ポエティックで落雁のような可愛いお香のブランド「ジュットク(Juttoku.)」、日本の情景を香りに織り込んだフレグランスブランド「パルファン サトリ(PARFUM SATORI)」、ロサンゼルス在住のヘアスタイリストYuyaによるヘアアクセサリー「プリュイ(Pluie)」、そしてパリ在住チコ シゲタ(Chico Shigeta)によるオーガニックスキンケア「シゲタ(SHIGETA)」の5ブランドが増えました。

オープニングパーティーには前回以上に多くの方にお越しいただきました。「コバコのいくつものフォルムの違うビューラーや、簡単にオーバルかスクエアオフが形作れるネイルファイルも、可愛いのにインテリジェンスなプロダクト!」と絶賛したり、「香りも素晴らしいけど、お香やキャンドルの包み方に日本の美意識を感じるわ!」など、日本の美容の奥深さに興味を持っていただくことができました。

今後もビジョのポップアップ企画は、テーマを変えてパリ市内で継続していく予定です。次回のポップアップのレポートも楽しみにしてくださいね。

■ イベント詳細
ポップアップストア「The Japan Store ISETAN MITSUKOSHI x ビジョ(Bijo;)

■ 関連情報
ビジョ 公式インスタグラム 
https://www.instagram.com/bijo.paris/
ビジョ 公式フェイスブック 
https://www.facebook.com/bijoparis/
The Japan Store 公式サイト 
http://thejapanstore.mistore.jp/paris/en/index.html

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