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飲むだけじゃない! 赤ワインでベタベタ毛穴撃退

PROFILE

濱田文恵
濱田文恵 日中美容研究家 広告代理店にて化粧品の企画・販促等を経て独立。代理店時代に培ったスキルを活かし、各ウェブメディアにて美容ライター、企業と消費者をつなぐPRライターなどマルチに活躍。その傍ら、自身の人生を変えた「美容」に魅了され、12種類のビューティー系資格を取得し、美容家へと活躍の場を広げる。現在は出身地である中国の中医学を基にした医食同源をはじめ、東洋の伝統美容を中心に研究中。

梅雨時期の毛穴トラブルを「酒石酸」で解消!

皆さま、こんにちは!
日中美容研究家の濱田文恵です。

6月といえば、梅雨ですね。日に日に上がっていく気温と梅雨時期の湿気で毛穴が開きやすく、日中の化粧崩れに悩んでいる女性も多いのではないでしょうか。

そこで、今月の医食同源と美白では、梅雨の時期におすすめのスペシャルケアをご紹介します。

梅雨時期の毛穴トラブルって?

キメが細かいなめらかな肌の特徴は毛穴が小さいことですが、気温があがると肌表面の温度も必然と上がります。その結果、毛穴が開きやすくなり、過剰な皮脂分泌を招くことに。
過剰な皮脂分泌は毛穴を目立たせるだけでなく、日中の化粧崩れにも影響し、さらに日中の紫外線によって酸化すれば毛穴の黒ずみも招きます。そこで、梅雨時期はいつものスキンケアに過剰な皮脂分泌による角質肥厚や皮脂の酸化を防ぐための毛穴ケアをプラスしたいところ。

赤ワイン好き必見! 手作りパックをご紹介

これまでの「医食同源と美容」では、食べて内側からキレイになれるようなレシピを紹介してきましたが、実は東洋の美容法では食材は食べるだけでなく、パックなどにして化粧品と同じように外側からキレイになるためのケアをすることもできるのです。そこで、今回は毛穴ケアにおすすめな手作りの赤ワインパックをご紹介しますね。

用意するのは、

・赤ワイン 100cc (適量でOK)
・小麦粉 大さじ 1

作り方は簡単です。小麦粉に赤ワインを少しずつ溶かして、小麦粉と混ざりきったら完成です。

赤ワインも小麦粉もご自身で量を調整いただいて大丈夫です。

洗顔後、一般的なパックと同じように顔全体に塗っていきます。
(乾燥肌の方や混合肌の方は、皮脂分泌が気になるTゾーンのみで大丈夫です)

10〜15分ほど置いたら、洗い流してください。その後、いつも通りのスキンケアで肌を整えたら完了です。

赤ワインには「酒石酸(しゅせきさん)」というレモンやブドウなどの果物に含まれる有機化合物があり、中国では”果酸”と呼ばれています。この「酒石酸」は、角質肥厚にアプローチし、さらに抗酸化の働きが期待できるのです。梅雨時期のベタベタ毛穴が、パック後にはキュッとさっぱりするので、赤ワインが好きでお家でも飲むという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

このパックは表皮のターンオーバーにも力を発揮してくれるので、1週間に1度くらいのペースがおすすめです。またアルコールが肌に負担になる方や敏感肌の方はワインではなくて、ブドウをジューサーで絞り液体状にしたものか100%ブドウジュースなどで作ってみるといいですよ♪

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