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小児科で観察。おばちゃん化の分かれ目

PROFILE

奥麻里奈
奥麻里奈 ライター 1982年大阪府生まれ、獅子座、O型。へアビューティーの美容業界誌編集者を経て2013年独立、ライターに。美容に関しては、仕事柄時間もお金もかけてあれこれやってみた20代を過ごしたが、現在は①コスパ重視②いかに手間をかけずに最大限の効果を得るか、をモットーにしている現実派路線に移行。「健康は食と運動から」の基本に立ち返り、料理と散歩が日課。趣味は“アド街”散策。

おばちゃん化要因1位は「太り」、2位は・・・?

3か月ほど前から我が子が小児科と耳鼻科に通っているのですが、その待合室で気づいたこと。

子連れの母には大きく分けて2種類ある。

1つは、現役感あふれる小洒落たママ。もう1つは、“かあちゃん”。
前者は、所帯じみた感じがなくて、若々しくて、男の人に言い寄られそうな人。後者は、完全に「子どもにとっての母」以外の何者でもなさそうな、言ってしまえばおばちゃん化した母。

両者はどこが違うんだろう? 何が分岐点なんだろう・・・? と思ったわけです。そこで、自分が周りからどっちに振り分けられるのかビクビクしながら観察開始。

まず一番大きな要因は、「太っているかどうか」。でも、痩せている人でもおばちゃんはいる。そういう人を見て思ったのは、気が払われてないファッションやノーメイクにも大いに原因はあるけど、それよりも印象を大きく左右するのは、「髪」なんじゃないかと。

おばちゃん髪の特徴は、①スタイリングされていないモサッとした髪(とくに前髪が浮き上がっていたりする)、②カラーリングしていない髪、③うねっている髪、の3つほど。私の場合は①②が当てはまるのでうっすらと恐ろしくなり、すぐさま美容室に予約を入れました。



(before)

「こういうわけで、カラーかパーマどっちかしようかなと。黒髪は、アホ毛が立っているだけでモサッと見えるけど、茶色い髪だとボサボサでもそれなりに見えるのでカラーかな。だけど、カラーした髪の手触りが好きじゃないんですよね。だからパーマで印象変えるという手もありかな、と思って。パーマの方がスタイリングの手間もかからないし。どう思います?」と美容師さんに委ねてみた。


「やっぱりおばちゃんはパーマっていう印象がありますね。手間を省くっていうのがおばちゃん的発想だから。どっちかと言ったらカラーです。でも今はいい時代になって、カラーしなくても超ラクな髪型があるんですよ!」という答えが返ってきました。

その髪型というのが、あごの長さの外ハネボブ。
今は外ハネの時代で、乾かしたあとオーガニック系ワックスを手ぐしで塗り込むだけでスタイリングが完了するらしい。たしかに、最近は滝沢カレンさんみたいなパツンと切りっぱなし風の毛先、人気ですね。

とりあえずカットしてもらって、カラーするかどうかはそのあと考えることに。カット後がこちら。


(after1 黒髪version)

(ひぃ~~あごの肉・・・!これ見せたらあかんやつ。おばちゃん化の要因「太ってる」の見本と思って見てください)


この髪型はこんなふうに片側を耳にかけるのが必須とのこと。毛先のストレート感にはツヤ感ワックスも必須。

ただ、私みたいに髪が多い人にはこの外ハネパッツン毛先、あんまり合わない気がしますね・・・毛先分厚すぎる感じがして。

で、結局もっと変化が欲しかったのでカラーしてもらいました。と言っても、「手触りが悪いのが嫌」という要望を汲んでいただき、全体染めではなく細い筋状に染める「ウィービング」に。陰影がついて凹凸感が出るカラーです。


(after2 ウィービングversion)

「乾かすと自然に毛先が内巻きになるんですね」と美容師さんに言われた通り、毛先が丸まっちゃってますが・・・外ハネストレートに仕上げるなら、髪が多い人は毛先の重さを緩和するため色明るめの方が良さそうです。

4年ぶりのカラーはやっぱり気分が上がりました。しかもウィービングはしばらくリタッチしなくてもそれなりに馴染むので、美容室に頻繁には行けない子持ち向き。


ウィービング、おすすめです。

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