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冬の美肌は“血色美人”が制す。巡りを良くするHOTスイーツ

PROFILE

濱田文恵
濱田文恵 日中美容研究家 日中美容研究家 一般社団法人日本セルフ美容協会 代表理事 LINOME株式会社 代表取締役。自身のルーツである中医学をベースに東洋と西洋を組み合わせた「美養法」を提唱。インナービューティーやコスメにまつわる美容系の資格を多数取得し、多くの女性に毎日の中で簡単に取り入れられるセルフ美容を啓蒙するため、一般社団法人日本セルフ美容協会を設立。「美容をきっかけに人生を豊かに生きる」をテーマに、最年少美容家として幅広く活動する。著書『運命をこっそり変える 』(セブン&アイ出版)も好評発売中。

皆さま、こんにちは!
日中美容研究家/国際中医薬膳師の濱田文恵です。

さて、冬も折り返し地点を過ぎましたね。皆さまの肌状態はいかがでしょうか? もちろん、冬は肌が乾燥する過酷な季節。さらに肌の内部は「血」が不足して肌色がどんよりくすんだりもしますよね。そう、乾燥対策だけでは冬の美肌はなかなか手に入らないのです。そこで、乾燥対策と合わせて必要なのが内側から“血を巡らせる”食養生。新年一発目の「医食同源と美容」では、冬の美肌を内側から支えるホットスイーツをご紹介します。

美肌と血色の関係性

血色を感じさせないほどの肌の白さは、女性の憧れだったりしますよね。しかし、中医学においては健やかなカラダを構成する「気」「血」「水」のうちの「血」が不足していると考えられます。「血」が不足すると、美容面では肌が青白く見えたり、くすんで見えたり。目元の頑固な青グマに悩んでいる方もこの「血」に原因があるかもしれません。それだけでも美肌を遠ざける十分な理由ですが、さらに「血」は私たちが生きていくのに必要な酸素と栄養を運んでいます。つまり、「血」が足りなかったり、巡りが悪かったりすれば肌の内部は滞ってみるみる“枯れた”状態に! 冬の美肌ケアは、内側からの食養生で「血」の力をサポートしてきましょう。

カラダを温めながら血色美人を叶える小豆落花生のHOTスイーツ

薬膳的に「血」を補う食材はいくつかあるのですが、今日ご紹介するスイーツで使うのは落花生(ピーナツ)です。中国では老若男女に愛され、人々の談話のお供としても長く親しまれてきました。


冬の美肌を支える薬膳レシピ
[小豆落花生のHOTスイーツ]

〔材料(2人前)〕 
小豆 50g
落花生 25g
ハトムギ 30g
水 適量
氷砂糖 適量

〔作り方〕
① 小豆、落花生、ハトムギを3時間ほど水に浸けます。

② 柔らかくなった小豆、落花生、ハトムギを鍋に入れ、かぶる程度に水を入れて1時間〜1時間半ほど煮込みます(途中、水分が足りなくなったら適宜水を足してください)。

③お好みの硬さまで茹でたら氷砂糖で甘みをつけます。

④完成

落花生には胃腸を健やかにし、栄養の吸収を高め、血を補う働きがあるだけでなく、湿度の低下により空気が乾燥した冬に悩みがちな乾燥肌の養生にもオススメですよ。小豆は利尿作用が高いことで知られていますが、脂質の酸化を抑える働きがあり、脂っこいものが好きな方は(ドロドロした血を整えてくれるので)積極的に摂ってほしい食材です。また、ハトムギは妊娠中に食べてはいけないと言われるほど“排出する力”がパワフルなので、肌のデトックスには欠かせない食材です。



いかがでしたか?
とっても簡単で、甘いものが欲しいときや寒い冬に冷えたカラダを温めるスイーツなのでぜひ試してみてくださいね。この時期、余ったお餅を入れて「なんちゃってぜんざい」にしてもいいかもしれません。


それでは、また次回お会いしましょう!

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