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パリで話題のブーランジェリー(パン屋)

PROFILE

須山佳子
須山佳子 ファッション&ビューティーコンサルタント 2001年よりパリ在住。ファッションブランドのマネージャーを経て、日本のビューティーブランドを欧州市場へ紹介し、ブランディング及びビジネスデベロップメント行う「Dessigns」を設立。貝印の「KOBAKO」や「uka」など数ブランドを取り扱う。取引先は高級デパートのボンマルシェ、コレット、フォートナム&メイソン、ホテルリッツなど。同時にMarie Claire Styleのパリ特派員としてジャーナリスト活動を行い、WWD Beautyにてパリ通信も連載中。パリ・マレ地区で日本の美容ブランドを集めたポップアップストア「Bijo;」主宰。

ゆったりとした日曜のブランチにぴったりなメニュー!

パリの北東、下町情緒あふれるメリルモントンの丘にある「Benoit Castel(ブノワ・カステル)」(パリ20区)は、美味しいパンとケーキが味わえる地元客で賑わう人気のブーランジェリー(パン屋)。元々パリの高級デパート「ル・ボン・マルシェ」の食品館でシェフ・パティシエを務めていた彼だけあって、完成度の高いパンやケーキはあっという間に完売してしまうほどの人気です。

建物は19世紀初頭に建てられたレンガ造りで、店内はパン工房の古い石窯がそのまま残されているレトロな空間。そして店内奥には広いイートインスペースがあるのも嬉しいところ!

こちらのおすすめは、何といっても日曜限定のブランチメニュー! すべて食べ放題で29ユーロ(約3770円)ですので、パリジャン・パリジェンヌたちも並んで食べに来るのです。

フレッシュジュースを選んだら、あとは自由なビュッフェ形式。食材にこだわり、フランスの小さな生産者と組んだフレッシュな野菜サラダやキッシュ、スープやグラタンなどがかなり多くの種類のプレートが並べられています。

スイーツも充実していて、チョコレートフォンデュやリンゴのタルト、クレープやフレッシュフルーツなど、どれも甘すぎず美味しい!

お友達や家族と訪れ、思う存分食べておしゃべりに花を咲かせ、遅めの朝食からお昼にかけてのブランチをゆったり楽しむのがフランス流の休日の過ごし方。

そしてお店を出てすぐの公園には、パリではあまり知られていない秘密の“桜”が楽しめます。

観光客の少ないエリアで、ほぼフランス人しかいませんが、日曜日にレストランの多くが閉まっているパリで食に困ったらぜひ「ブノワ・カステル」をおすすめします。もちろん、パンとケーキを買って帰ることもお忘れなく!

Benoit Castel
150 Rue de Ménilmontant 75020 Paris

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