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  • 堤麻由子さん(29歳)

    堤麻由子さん(29歳)

    大手飲料メーカーでリキュール類の商品企画を担当するキャリア女子。最近、結婚したばかりの新婚ホヤホヤの新妻で、秋の結婚式に向けて準備に奔走中。

  • 福岡佐織さん(26歳)

    福岡佐織さん(26歳)

    4年間の高級ジュエリー店勤務を経て、今年の春から夢だった歯科大学に進学。おしゃれで上質な物を見極める力は鋭く最新トレンドはいち早くチェック。

  • 小野洋子さん(34歳)

    小野洋子さん(34歳)

    誰もが知る有名洋菓子メーカーの企画系部署にて、女性最速の昇進で管理職を務めるデキ女。プライベートでは、年下の素敵なご主人と今年結婚6年目。

  • 山根友理さん(28歳)

    山根友理さん(28歳)

    業界ナンバーワン通信会社にて、広告制作などに携わるマーケティング部に所属。つい最近、優しい彼氏ができて幸せいっぱいのオーラが全開!

女性としてのキレイの追求にも手を抜かず、仕事もバリバリこなして
キャリアを積み重ねる“キャリカワ女子”は、現代の新しいオトナの女性像。
そんな女性たちが集まって、女子会のように楽しく本音トークを展開するのがこのコーナー。
彼女たちが大切にしている価値観を知れば、”キレイ”への近道も見えてきそう!

今どきオトナ女子のビューティー事情を調査

司会進行 鈴木裕美さん

日本初の“働く女子研究家”として、
商品開発やイベント企画に携わるマルチプレイヤー。
自身も6年間のOL経験がある。

意識せずとも年齢とともに変化していくのが美容事情。
忙しい彼女たちのキラキラな日々を支えるビューティの裏側とは?

メイクやスキンケアの方向性って、アラサーになるとずいぶん変わるよね。
私も学生時代は、まだまだ素肌がキレイだったのに厚塗りしちゃってたな…
とか、写真を見て反省することも。

確かに私も昔は1時間くらいかけて色々塗ってました(苦笑)。
最近ではずいぶんナチュラルメイク志向になったし、
時間も10分くらいになっちゃった。
色々使ったからこそ、
「アイブロウは安くてもいいものがあるな」って気づいて、
最近ではドラッグストアで買うことも当たり前。
「メイクは高級品を使わなきゃ!」っていう
思い込みがなくなったんだと思います。

私も「安くてもいいものはいい」
って考え方に変わったかな。若い頃より収入はあるけど、
何でもかんでも高い物で揃えるようなことはしません。
化粧水や乳液は安いものをたっぷり使って、
美容液はちょっと高級なものを使うのが今のスタイル。
コスメ選びにも、メリハリがついた感じ。
メイク時間は15分くらいで、そんなに変わらないかな。

私は昔より少し短くなって、20分くらい。
堤さんと同じメリハリ派で、口紅やアイシャドウ、チークは
発色に差が出るから百貨店ブランドのもの
を買うけど、アイブロウやアイライナー、マスカラはドラッグストアで買ってます。
学生の頃は、メイクを始めたばっかりで楽しかったのかな。今思うとミーハーでしたね。

スキンケアは、
ドラッグストアと百貨店の高級ラインを
交互に使ってます。

美容ライターさんから「いろんな美容成分がとれるから、
肌のためにはひとつの商品に決めないほうがいい」って聞いて、
妙に納得しちゃって(笑)。
私も、結果的に昔より使う金額は安くなってると思います。
お気に入りのブラシを使うと手際よくメイクできるから、
早ければ10分で完了!

特に私たちの青春時代は“バッチリアイメイク”が
主流だったけど、オトナになるとそれも卒業ですよね。
みなさんの最近のメイクはどんな感じ?

肌がキレイに見えるのが一番大事。
下地だけでもOKってくらい優秀なコスメを選んで、
ベースメイクに命をかけてます(笑)。
肌が弱いから定期的に皮膚科に通って、
素肌のメンテナンスもしてますよ。

私も最近は肌重視、昔はアイラインで目を囲んで、
マスカラゴテゴテつけて、アイシャドウもしっかり入れて…
って大変だったけど、全部しなくなりました。
あと、昔はマットな肌が好きだったけど、
ツヤ感が大事に
なったかも。
無意識に光で肌のアラを飛ばそうとしてるのかも(苦笑)。

わかるなー。私も
アイメイクはナチュラル系にして、
肌がキレイに見えるメイク
をしてます。
実は、昔肌を焼いちゃったから、
最近シミやそばかすが気になって。それでホワイトニング系の
美容液に凝ってるっていうのもあるんですよ。

私もみんなと同じでベースメイク重視。
ベースメイクはコスメ選びにもこだわってます。
でも、昔と比べると血色が悪くなったのか、
チークと口紅がないと人前に出られなくて。
グロスだけで赤い唇になってた頃が懐かしいな(苦笑)。

オトナになると、メイクも「かわいく見える」だけじゃ不十分。
みなさんのメイクの目的って何ですか?

前は職種的にもバッチリメイクをしてたけど、
今は白衣だからキメキメのメイクは似合わないんです。
学校の日は、自分のためにテンションが上がるメイク。
休日は…彼のためかな(笑)。たまにフルメイクをしたほうが、
ギャップがあって魅力的なんじゃないかなって。
オトナになって、「いつも完璧じゃなくていい」って、
少し肩の力が抜けた気がします。

私も”メイクで自分のテンションを上げる”
っていう感覚には大共感。仕事の日は、
それプラス清潔感も大切にしてます。
仕事の相手に「ちゃんとした人だな」って
安心感を与えられるようなメイク。

そういうメイクでいたほうが、自分自身も心地いいんですよ。

仕事の場では清潔感って大事ですよね。
女っぽく、セクシーにしても仕方がないっていうか。
あと、仕事相手に「なめられたくない」って本音もあるから、
メイクすることでちょっと武装してる感覚
でもあります。
私にとってメイクは、男性のスーツみたいなものなのかも。

それはあるー!
「疲れてるな」って見た目でわかっちゃうのは、
ビジネスでは女性の弱み
になりますよね。 だから私も、
仕事の日のメイクは マナーの一環としてしているところがあるかも。
男性にも「きちんとメイクしてる」ってわかるようにする。
オトナになって、ある意味すごく他人の目を意識して メイクするようになりました。

なるほど。年齢とともに随分と価値観に変化が表れたようですね。
よりナチュラルな美を求めるようになり、
お金をかける部分とそうでない部分の
メリハリを大切にする
ように。
そして、キャリア女子にとって、美容に力を注ぐということは
“モチベーションアップ”だけでなく、“スーツや名刺代わり”
という目的も大いにあるのかも。

  • 「化粧下地」

    肌色を補正し、ツルンとした肌に整えてくれる化粧下地はメイクタイムの時短にも。「ファンデがいらないくらいキレイに仕上がるから、休日はこれだけでもOK」

  • 「美容液&シートマスク」

    雑誌などでも話題の美白系美容液と、首元までパックできる3Dマスクはこの夏一番のヒット。「この美容液は、機能性もパッケージデザインも気に入っています!」

  • 「シュガースクラブ」

    プレゼントでもらってからリピートしているというスクラブは、サンダルの季節の強い味方。「香りがステキなので、使っているとテンションが上がるんです」

  • 「ネイルオイル」

    接客中にお客さまから手元を見られるという前職での経験から、指先のケアが習慣に。「ネイルオイルを塗ると、ジェルもマニキュアもはがれにくくなるんですよ」

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