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正しい足爪ケアで、隠れているのに見せたくなる爪先に。

秋の夜長のNail Care for Foot

だって、足の先なんて、もう当分、出すこともないし……。
そう言ってついつい疎かになっていませんか?
でも、それは大きな間違い! 毎日、靴の中でひっそり縮こまることを
余儀なくされている時期の足指にこそ、的確なケアが必要です。

丁寧な足爪のケアで、
トラブル知らずの足先に

色とりどりのペディキュアを楽しめたサンダルの季節もそろそろ終わり。これからしばらくは、人目に触れる機会が少なくなる足の爪たち。でも、そんなときこそ足爪のケアに力を入れるのが必要です、とネイルアーティストの渡邉季穂さん。

「タイツやブーツの中に閉じ込められることで、常に圧迫感やムレにさらされる秋冬の足爪はトラブルを抱えやすい状態。中でもこの時期は“巻き爪が悪化した”という声をよく聞きます。でもこれも、正しくこまめなケアをすることで緩和することは可能です。巻き爪の場合、食い込んで痛いから、とサイドの部分を爪切りだけで無理矢理切ってしまいがちですが、それこそ禁忌。爪切りを爪に対して平行に当て、長さを整えてから、皮膚に食い込むサイドのとがった部分をやすりで滑らかに整える2段階のケアが正解です。

さらに、靴の中のムレにより、爪の周りに溜まった余分な角質を取り除くのも有効。爪周りがすっきりすれば食い込み感も緩和されますし、清潔になることで、爪水虫などのトラブルも防げます。そしてお手入れの最後には爪の根本も含め全体にたっぷりの潤いを。乾燥による割れから爪を守りつつ、これから生えてくる爪の強度を高めてくれます」(渡邉さん)。見えないところにこそ、手をかけられるのが大人の女。隠された足爪を快適に保って、秋のおしゃれを存分に楽しみたいものです。

足爪に対し、刃先は平行にセット

足の爪をお湯で少しふやかした後、ダイヤルを1に合わせた爪切りを足爪に真っ直ぐ当て、根本の部分と平行になるようにカット。「足爪の先を、正面から手の親指で押してみて、指の腹に触れる程度が適正な長さの目安。よく、白いフリーエッジ部分をすべて切ってしまう人がいますが、それはNG。指先でチェックしながら適正な長さに整えて」(渡邉さん)

KOBAKO nails
ダイヤルネイルクリッパー

角の部分はやすりで丸く整えて

爪の長さが整ったら、やすりで爪全体のエッジを調整。皮膚に食い込んで痛い巻き爪の角の部分も、やすり使い次第で滑らかに。「角の部分を爪切りで深く切ってしまうと、切り口にできた角が、伸びたときにまた皮膚に食い込むという悪循環に。サイドの角の部分にやすりを入れ込むようにして丸く整えれば、新しくできた角による二次災害の防止に」(渡邉さん)

KOBAKO nails
ネイルファイル(ショート)

両サイドの角質を除去して完成

「爪の周り、特にサイド部分に溜まった汚れや角質は、巻き爪をさらに痛くさせるほか、小指などの小さな爪をよりちんまり見せてしまったり、臭いを発する原因にも。消毒液をつけたコットンを巻き付けたオレンジスティックを使って、丁寧に汚れを取り除き清潔感を保ちましょう」(渡邉さん)。”ひと皮”剥けたツヤツヤの爪先に生まれ変わったら、しっとり保湿もお忘れなく!

▶ 詳細はKOBAKOサイトへ

ネイルアーティスト 渡邉季穂

美しい手先は健康的な爪作りから、の信念のもとアートだけでなく、ケアにも注目し、KOBAKO nailsを監修。それぞれのライフスタイルに合った、シンプルかつナチュラルなネイルの提案に定評がある。  www.uka.co.jp

ネイルアーティスト 渡邉季穂
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