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HOW TO イガリシノブさんがレクチャー!
フレッシュ社会人のためのHOW TOメイク〈Vol.1〉
「面長顔で老け見え疑惑!? もっと“かわいい”メイクがしたい♡」

社会人1〜4年目のフレッシャーズたちが毎回登場。イガリシノブさんにメイクの疑問や悩みをぶつけ、もっともっと可愛くなれちゃう方法を教えてもらう全6回の連載企画です。

Vol.1_竜崎さんの場合
「面長顔で老け見え疑惑!? もっと“かわいい”メイクがしたい♡」

竜崎絵里佳
清楚できちんとした印象の竜崎さんは、会社では広報・宣伝部に所属する社会人1年目のフレッシュマン。なのに、年齢より大人っぽく見られることが多いことをちょっと気に掛けているようす。普段、メイクはそれなりにしているけれどバリエーションが少ないそう。“きちんと”するほど無難になっていくナチュラルメイクを脱するには?

COUNSELING

竜崎「いつも無難なメイクなので、流行りっぽいかわいい雰囲気のメイクをしてみたくて」
イガリ「面長の顔立ちって大人っぽく美人系に見えるんだよね。かわいい感じに仕上げるコツは、目尻から口角の間にメイクをぎゅっと収めちゃうこと。あとは、ピンクと赤味をコラボさせて、ポッと上気したような色っぽさとジューシーさを出していこう!」

TODAY’s POINT
1. 目尻から口角の間にメイクをぎゅっと収める
2. 眉下にピンク&目の下にオレンジで血色アップ
3. チークは濃/淡色のW使いでじゅわん♡

SELF MAKE-UP ITEM

竜崎さんのポーチの中から、このコスメを使います。

  • A:cosmeup リップブラシ イタチ(平)/竜崎さん私物
  • B:アナ スイ フェイスカラー 301/竜崎さん私物
  • C:アディクション ザ アイシャドウ 092/竜崎さん私物

+ ITEM

今回、新たに投入するのはこちらのアイテム。

  • a:プロ用ファンデーショパフ ひし形 6P SBR¥432/貝印
  • b:インテグレート メルティーモードチーク PK384¥1,269(編集部調べ)/資生堂
  • c:フーミー リップスティック REQUEST ボルドー¥1,620/WHOMEE
  • d:フーミー アイブロウパウダー +レッドブラウン¥1,944/WHOMEE
  • e:フーミー マルチライナー comeon キラキラオレンジ¥1,620/WHOMEE
  • f:インテグレート ボリュームバームリップ N RD383¥1,296(編集部調べ)/資生堂

+TOOLS

MAKE CHANGE START

1

「顔立ちの印象を“かわいく”変えるなら、まずはチーク!」。ピンク系のチーク(b)をスポンジ(a)にたっぷり取って、頬骨のいちばん高いところから内側のゾーンにポンポンと色を乗せていきます。

2

チークのベースが完了。「内側寄りに入れると、ちょっと幼めのガーリーな印象でしょ?」。このあと、仕上げにパウダーを重ねるので薄めでOKです。

3

リップは、まずベースにピンク系(f)を輪郭オーバー気味に塗ります。

4

そのあと、内側にだけ濃いめの赤系リップ(c)をオン。今回はトレンドのボルドーをチョイス♡

5

3と4の境目をリップブラシ(A)でぼかして、じゅわんとにじむような血色リップに。「リップを先に仕上げることで、アイメイクとのバランスが取りやすくなります」

6

アイメイクは、目の下&まつ毛のキワにポップなラメ入りオレンジ系ライン(e)をオン。

7

スポンジブラシ(eの反対側)でぼかしてなじませます。

8

目頭にシリコンチップ(h)でシャンパンベージュのアイシャドー(C)を乗せます。「“く”の字に囲むように小さく入れます」

9

1、2で入れたチークのベースに、パウダーを内側だけに重ねて立体的な仕上がりに。黒目の下あたりがいちばん高くなるように、チークブラシ(j)でパウダーチーク(B)をふわっと重ねます。

10

最後は眉。まず、ピンク系のパウダー(b)をアイシャドーブラシ(i)で眉下に沿わせるように入れます。「下だけに入れるのが赤みを強く出さないヒケツ!」

11

最後にブラウン系のパウダー(d)をアイシャドーブラシ(i)でスッスッと乗せ、ナチュラルな太眉に仕上げたら完成です。

うわぁ、自分じゃないみたい(照)

BEFORE

AFTER

竜崎「こういうメイク、初めてでちょっと恥ずかしいです…」
イガリ「最初は誰でもそうだよね! オフの日とかチャレンジしてみて〜」
竜崎「やってみます!」

竜崎さん衣装クレジット
花柄ワンピース¥47,520/JUN OKAMOTO
グリーンロングカーディガン¥25,920/Vlas Blomme

〜From Writer〜
最近のメイクはリップが赤い。それは知っていたけれども、じゃあ80年代の赤いルージュと同じなのか? 違うのか? 本物の80年代の写真を見ると何かが違う。何をどうすれば「今」になるのか?…そのへんがじつはよく分からなかったのですが。お風呂上がりみたいな、はたまた走って息が上がったときみたいな、血の巡りのよさを感じる“生っぽさ”、その質感が今っぽいのだな、と。だから、リップもピンクを塗った上から赤を重ねると、赤の発色の強さがナチュラルに見えるんですね。しかも、ピンクっぽい色を下地にすることでボルドーという大人っぽい色がこんなに“可愛く”見えるというのも驚きでした!

次回は、竜崎さんがアイメイクに挑戦。
「二重幅が狭く、アイラインの入れ方がわからない」という悩みにイガリさんがお答えします。乞うご期待!

イガリシノブさんがレクチャー!
フレッシュ社会人のためのHOW TOメイク バックナンバー
Vol.1 面長顔を“かわいく”見せたい竜崎さんの場合
Vol.2 奥二重。アイラインの入れ方がわかりません…
Vol.3 コンプレックスの丸顔を“小顔”に見せたい濱尾さんの場合
Vol.4 カラーシャドーに挑戦。似合う色みや入れ方が知りたい!

Hair&Make-up:Shinobu Igari(BEAUTRIUM) / Photo:Ayumi Fuse / Styling:Seiko Irobe / Text:Marina Oku

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