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HOW TO ゼロから学ぶ! 髪と頭皮の集中講座 Vol.7
美髪のプロが直伝・正しいシャンプーのススメ②

シャンプーは毎日のことゆえ、無意識のうちに手を抜いてしまっている人が多いのだとか。今回はシャンプー時の意外な落とし穴と、乾かすときのポイントを教えちゃいます!

A. 手の向きを変えることで、洗い残しゼロに!

みなさん意外と洗い残しの多いのが、額の生え際。夜、クレンジング料で洗うのは生え際までですよね。ですが、フェイスパウダーなどはメイクの際に周囲にも飛散するため、額から近い頭皮部分にも付着しており、洗い残していることがあるんです。頭の左右からだけではなく、顔の方からも指を入れて洗いましょう。また生え際、耳の後ろ、襟足など洗い残しの多い部分は泡も残りがちなので、すすぎもしっかり念入りに。

ブローは“乾く瞬間に伸ばす”のがコツ!

髪は濡れている状態が最もダメージを受けやすいので、洗った後はなるべく早く乾かしましょう。まずは粗目のコームで流れを整え、片方の手で髪をすくいながらドライヤーをあてていきます。ストレートの人はこの時に、髪を毛先のほうへ少し引っ張るのがコツ。例えば洗濯物を干すとき、洗った後すぐに形を整えないとシワが残ってしまいますよね。髪も同じで、乾いた後にどんなにブローしても一度ついたクセは変えられないんです。濡れている状態から形を整え、最後にしっかり伸ばすひと手間で、うねりのない真っすぐな髪に仕上がります。

ブローするときのブラシにはこれ!

  • 静電防止スタイリングブラシL
    ブラッシング時にテンションがかかりやすいデンマンタイプ。ブラシ部分の両サイドに静電気除去効果の高い繊維を配置し、枝毛・切れ毛の原因のひとつとなる静電気の発生を抑えます。
美香
ヘアケア・頭皮ケア:監修美香ビューティープロデューサー/毛髪診断士 ヘアサロン『AMATA』オーナー。髪のスペシャリストとして、雑誌やラジオなどさまざまなメディアに出演。業界屈指の美しさと評判の黒髪がトレードマークとなっている。また、元ファッションデザイナーの経験を活かして現在はより幅広い分野で活躍。製品プロデュースやコンサルティングも手がける。
Illustration:Yu Tokumaru/Text:Megumi Yamazaki
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