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HOW TO ゼロから学ぶ! 髪と頭皮の集中講座 Vol.9
髪も冬支度! 今すぐやるべきおすすめケアは?

毛先まで美しい髪のために、プロから必要な知識とケアを学ぶヘアケア基本講座。季節に合わせたスペシャルケアで、冬のダメージに先手を打ちましょう!

A. 濃厚トリートメントで、髪の内部にしっかり栄養を蓄えて

乾燥や静電気によるダメージを最小限にするためには、髪の内部を栄養やうるおいでしっかり満たしておくことが大切です。毎日のトリートメントのほかに、ヘアパックや一回使い切りの集中トリートメントなどを定期的に使うといいでしょう。また、このとき注意したいのが、トリートメントをつけた後の放置時間。濡れたタオルを巻くと、水分によって髪が冷え、トリートメント成分が浸透しにくくなってしまうことがあるんです。代わりに、どの家にもあるラップがおすすめです。ぴったり巻くことで髪をしっかり蒸らすことができ、トリートメントの浸透もアップ! 後片付けもラクちんです。

オイルは“両手でサンドイッチ”で、つけムラなし

ヘアパックだけじゃもの足りない、という人は、ヘアオイルでアウトバストリートメントを。オイルは髪が濡れている状態の方が内部に浸透しやすいので、乾かす前につけましょう。タオルドライをした後、粗目のコームで毛流れを整えます。ヘアオイルはよく“揉みこむように”といいますが、つけムラが起きやすいのでこの場合はNG。手のひらになじませ、両手で挟むようにすると、髪の両面にまんべんなくつけることができます。

トリートメント前のコーミングにはこれ!

toucherie ハンドコームL 粗目
  • toucherie ハンドコームL 粗目
    粗く大きいクシ目で、髪が濡れた状態でのコーミングに最適。やや太めのハンドルで、トリートメントなどで手が濡れていてもすべりにくく、しっかり握れます。
美香
ヘアケア・頭皮ケア:監修美香ビューティープロデューサー/毛髪診断士 ヘアサロン『AMATA』オーナー。髪のスペシャリストとして、雑誌やラジオなどさまざまなメディアに出演。業界屈指の美しさと評判の黒髪がトレードマークとなっている。また、元ファッションデザイナーの経験を活かして現在はより幅広い分野で活躍。製品プロデュースやコンサルティングも手がける。
Illustration:Yu Tokumaru/Text:Megumi Yamazaki
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