KAI

シートパック、水素、お風呂etc.
10年後、20年後のきれいのためには努力を惜しまない

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    今、娘さんは1歳半。お仕事も再開されて忙しいなか、毎日どんなケアをされていますか?
    「忙しいことを言い訳にしちゃいけないな、と思って、時間がないながらもやりくりしてケアする時間を確保しています。朝はローションパック、夜はシートパックを欠かさず、1週間に1~2回は美顔器を使っています。子どもが21時ごろまでには寝るので、その後はもう自分の時間。水素吸入器で水素を吸いながら、漫画を読みつつゆっくり湯船に浸かります。水素はすごく肌の活性化によくて、水素のタブレットも必ず摂っています」
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    食事面ではどんなことに気をつけていますか?
    「私、料理は好きで出産前からよく友人たちを招いて手料理をふるまっていたんです。その頃は、コラーゲンとか美容にいい食材を使った美容食とかをよく作っていましたが、最近はもっぱら子どもも食べられるもの、という視点で作っています。最近のヒットは甘酒を料理に使うこと。甘酒は発酵食品なのですごく体にいいのですが、甘みがあるので煮物やみそ汁に使うと、子どもがよく食べるんです」

高橋ミカさんが教える
「カンタンにできる女性ホルモン力UPのマッサージ」

耳マッサージ

「場所を選ばす簡単にできるのは耳のマッサージ。耳には無数のツボがあって、耳のマッサージをするだけで顔の血液循環が良くなり、肌色が美しくなります。耳をほぐすことはストレス解消にもなるので、ひっぱったりつぶしたり、マッサージしてやわらかい状態を保ちましょう。PMSをやわらげる作用もありますよ」

脇の下マッサージ

「もうひとつは、胸の下から脇の下にかけてのマッサージ。女性は、胸まわりや乳首をやわらかく保っていると子宮も活性化するそうです。腕を伸ばして胸から脇の下にかけて反対の手でもみほぐしたり、バストを両サイドから挟んで押し上げるようにするのも効果的ですよ。私も思い立ったときによくやっています」

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    お子さんがいながらも、努力を怠らないのが素敵です。肌も本当にツヤツヤですね!
    「サロンワークでお客様に会うときもそうですが、美容関係の仕事をしていると美しい方がたくさんいて、すごく刺激になります。『本当に50歳!?』というほど肌のきれいな方とか。周りにきれいな方がいると自分もがんばろうと思えるんです」
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    最後に、今働き盛りでがんばっている女性たちにメッセージをお願いします。
    「よく『女性ホルモンの分泌量は、一生でティースプーン1杯分』と言われます。そんなわずかとも思える量ですが、女性の健康と幸せに与える影響って本当に大きい。きちんとケアすれば体は必ず応えてくれます。自分の力でホルモンの調子を整えておけば、10年後、20年後に絶対差が出てくるはずです」
Photo:Umi Fulford/Hair&Make-up:yumi(Three Peace)/Text:Nobuko Yusa
43歳、最高の出産~楽しい妊婦生活&安産のためのアドバイス47
高橋ミカ
『43歳、最高の出産~楽しい妊婦生活&安産のためのアドバイス47』
2016年10月16日発売 1300円(税別) 講談社
43歳で初めての赤ちゃんを授かった高橋ミカさん。30歳以上での妊娠、出産を考えている女性に向け、自身の経験をふまえて安心で快適な妊婦生活をアドバイス。産前・産後のママのためのマッサージや、赤ちゃんの便秘予防マッサージなども紹介。
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