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モテや色気は
まつ毛の仕上げ方で決まる!?

大きな目に憧れて、上げすぎ&盛りすぎのまつ毛になっていませんか?
実はそのまつ毛、デカ目的にはOKでも、男目線ではNGかもしれません。
そこで、女度が上がるメイクが人気のヘア&メイクアップアーティスト・田中宏典さんに、「男ウケするまつ毛ってどんなまつ毛?」について伺いました。

profile

田中 宏典
田中 宏典ヘア&メイクアップアーティスト LA DONNA所属。2001年にヘア&メイクアップアーティスト藤原美智子の主宰するLA DONNAに入社。藤原美智子他のアシスタントを経て、現在は広告や美容雑誌、男性ファッション誌など、幅広いフィールドで活躍する。ナチュラル、フェミニン、モードまで、どんなテイストもこなし、そのメイクは「マネすれば必ず女らしさがアップする」と評判。

モテに効くまつ毛のOK / NG のボーダーラインとは?

目指すべきは、“やや上げ”のナチュラルまつ毛
  • 「男って、“乗っているもの”に目がいきやすいんですよね。まつ毛ならマスカラに、キラキラメイクならそのキラキラに、というふうに。そういう意味で言うと、目元って、シャドウにラインにマスカラに…といろんなものが乗っているので、一番目がいきやすいパーツかもしれません。
    一方で、男には“女性の素の姿が好き”というのが基本としてあるので、目元に乗っているものが多ければ多いほど、『いいな』と思いにくくなってしまうんです。つまり、男目線でのOKなまつ毛=色っぽさを感じるまつ毛というのは、上がりすぎていない素のキレイさを残したまつ毛なんです」
  • 「素のキレイさを残すというのは、まつ毛に“スキ=ヌケ“があるということ。例えば、カーラーのゴムの幅の分だけまつ毛の根元を空けて挟み、上でなく前へ抜いていく感じでゆる~いカールをつける。こうすると、素に近いナチュラルさがありつつ、素のまつ毛でいるより瞳にしっかり光が入って色っぽさもアップします。
    またマスカラは根元にだけつけてあとはコームで毛先へのばすと、毛先が繊細に仕上がって“乗ってる感”を感じさせないうえ、隠しライン効果も生まれて、印象的な惹きつけるまつ毛が手に入りますよ」
  • 「女性としては、目を大きく見せたいという気持ちもあると思うんですが、根元からしっかり上げすぎ、束感つけすぎのまつ毛は、乗ってる感や作ってる感が強くて男は引いてしまいます。それに、二重の幅やまぶたの質感がまつ毛の厚みで隠れてしまい、かえって目元の印象が弱くなることも。
    まつ毛は少し手を加えただけでメイク感が出てしまうから、少しもの足りないぐらいの仕上げ具合の方が男ウケ良し、と覚えておいてほしいですね」
男ウケまつ毛のポイントはこの3つ!
  • 1. 素まつ毛に近いナチュラルさがマスト
  • 2. 根元は上げずに“スキ=ヌケ“をつくる
  • 3. マスカラは根元にだけのせ、透け感を演出

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Hair&Make-up : Hironori Tanaka(LA DONNA)/Photo : Ayumi Fuse/Model :Sachie Hoshi/Text : Hiroe Miyashita
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