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小田切ヒロさんが提言する
“フェチうぶ毛”の作り方♡

うぶ毛というとマイナスイメージばかりが先行しがちですが、柔らかな女子のうぶ毛に色気を感じるという男たちは意外と多いという事実。と言っても、ただのうぶ毛を“フェチうぶ毛”に昇華するにはお手入れが必須! シェーディングやハイライト効果も期待できる“フェチうぶ毛”ケアの方法を、各方面で大人気のヘア&メイクアップアーティスト、小田切ヒロさんに教えてもらいました。

profile

小田切ヒロ
小田切 ヒロヘア&メイクアップアーティスト 藤原美智子他のアシスタントを経てフリーに。数多くの雑誌、広告撮影等で活躍。ナチュラル~モード、ハイファッションまでを得意とする。確かなヘアメイクテクニックだけではなく、美容知識も豊富。自身の美へのこだわりも業界トップでトレードマークのあごヒゲはうぶ毛にマスカラを塗って作っている。
Instagram @hiro.odagiri

Photo:
Hideki Takahashi

男性にはない柔らかな毛の質感は
ドキッとするポイントです

柔らかな「もみあげ」は
色気を感じる”フェチうぶ毛”地帯

「髪をかきあげたり、耳にかけたときにチラッと見えるもみあげは、うなじ同様に色気を感じるスポット。男性にはない柔らかな毛の質感もドキッとするポイントです。顔のうぶ毛ケアをする際には、フェチうぶ毛まで剃ってしまわないように注意してみてほしいですね」

ハイライトゾーンを作ることで
“フェチうぶ毛”を際立てる

「“フェチうぶ毛”を際立てるにはハイライトゾーンを作るのが効果的。ハイライトゾーンとは目の横のブーメラン地帯と目の下の三角地帯のこと。ハイライトゾーンのうぶ毛を手入れすることで肌がワントーン明るくなって、光が肌に当たったときの輝きが違いますよ」

クリームをつけたら、ブーメラン地帯を上から下に向かって優しくなでるように剃ります。刃先の小さなカミソリを使うとグッド。

三角地帯も同様に上から下に向かってうぶ毛を剃ります。剃ることで古い角質もとれるので美肌効果も。保湿ケアはしっかりしましょう。

小顔を狙えるシェーディングゾーンは
剃らずに活かすが吉!

「“フェチうぶ毛”を際立てるもう一つの方法が、シェーディングゾーンのうぶ毛だけをあえて残すこと。シェーディングゾーンは、もみあげの生え際からまっすぐ直線を引いた耳側のゾーン。剃るよりも、髪を乾かすついでにうぶ毛の毛流れを整えてあげると◎」

ココだけは絶対剃って!
100年の恋も冷めるムダ毛地帯

「毛が濃いのは男性ホルモンの仕業だとよく言われますが、実は男性ホルモンには身体を強くする機能を高める役割があり、ストレスがかかると女性でもヒゲが濃くなってしまうことも。忙しいときほど、うぶ毛のケアも抜かりなくしたいものです。」

眉間にしわがあると怖い印象になってしまうように、眉間にうぶ毛があると清潔感に欠ける印象になってしまいます。クリームをつけたら上から下に向かって優しく剃り、美しい眉間をキープしましょう。

口まわりも目立つ場所なので抜かりなく。剃りにくい口の下は、口を真一文字に結んですると剃りやすくなります。口まわりの毛を剃ることで、笑顔も一層美しくなります。

口角のうぶ毛は美しい笑顔を作るためにぜひお手入れしたい場所。笑顔を作った状態で口角から下に向かって優しく剃って。

  • 1. 全顔を剃らず「デザインする」ことが大事
  • 2. うぶ毛は“陰影”を出すツール
  • 3. 眉間&口まわりだけは絶対に剃って!
Hair&Make-up:Hiro Odagiri(LA DONNA)/Photo:Emiko Yamabe/Model:Ichika Mochizuki/Text:Yuriko Isayama
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