KAI
beautydiary

なぜ夏はカラダがむくみやすいの? とうもろこしパワーで夏のむくみ対策♡

PROFILE

濱田文恵
濱田文恵 日中美容研究家 日中美容研究家 一般社団法人日本セルフ美容協会 代表理事 LINOME株式会社 代表取締役。自身のルーツである中医学をベースに東洋と西洋を組み合わせた「美養法」を提唱。インナービューティーやコスメにまつわる美容系の資格を多数取得し、多くの女性に毎日の中で簡単に取り入れられるセルフ美容を啓蒙するため、一般社団法人日本セルフ美容協会を設立。「美容をきっかけに人生を豊かに生きる」をテーマに、最年少美容家として幅広く活動する。著書『運命をこっそり変える 』(セブン&アイ出版)も好評発売中。

皆さま、こんにちは!
日中美容研究家/国際中医薬膳師の濱田文恵です。

夏も後半に入ってきましたね。皆さまは、どんな夏をお過ごしですか?
最近、「海やプールに行きたいけども、カラダがぱんぱんにむくんでいて水着になるのが怖い」という声を聞きました。確かに乙女心としては、むくみを気にせずに水着を楽しみたいですよね。そこで、今回の医食同源と美容では、夏のむくみ対策におすすめなデトックススープをご紹介しますね。

なぜ夏はカラダがむくみやすいの?

夏は暑いので、水分をたくさん摂りがちですよね。さらに火照ったカラダを冷ますために、無意識に氷入りの飲み物やアイスクリームなどの冷たいものを選びがち。表面的には暑く感じても、気づけば体内は冷え冷えで、中医学でいう「気・血・津液(水分)」の津液の巡りが悪化しているのです。それに加え、現代社会は冷房設備が整っているので、基本的に1日中汗をかかない方がほとんど。体内では巡りの悪い津液(水分)が溜まる一方です。これが夏のカラダのむくみの原因で、中医学ではこの状態を水毒(すいどく)と呼んでいます。

夏のむくみ対策は余分な水分を排出させること

夏のむくみは体内に溜まった余分な水分だと考えれば、体内をむやみやたらと冷やさずに、余分な水分を排出させればむくみは解決できますよね。そこで、夏でも基本的に常温の水を飲んだり、アイスクリームなどの体内を冷やすものの摂取は控えましょう。またできるだけ1日1回、汗をかくことをおすすめします。たとえば、半身浴に浸かって汗を出したり、日中は冷房を止めて活動したり、ホットヨガなんかもおすすめですよ。

利尿作用の高い「とうもろこし」で作るデトックススープ

最後に、体内の余分な水分を排出してくれるデトックススープをご紹介しますね。

<材料>
あさり(殻付き) お好み
キャベツ 5枚くらい
固形コンソメ 2個
水 700ml
とうもろこし お好み
とうもろこしのヒゲ お好み
黒胡椒 少々


<作り方>
①砂抜きしたあさりを水と中火にかけます

②あさりが開いたら固形コンソメを入れて
③アクを取り除きます

④キャベツやとうもろこし、とうもろこしのヒゲを入れます

⑤野菜がしんなりするまで中火でグツグツ

⑥お皿に盛りつけたら、黒胡椒を少し振って完成!

とうもろこしのヒゲの部分って、捨てている方が多いのではないでしょうか?実は、とうもろこしのヒゲには、体内の余分な水分を排出する働きがあるのです。実際、薬膳茶の世界ではこのヒゲを乾燥させて乾煎りして、お茶としても飲んでいるのですよ! 韓国などでは「コーン茶」が有名ですよね。もちろん、とうもろこしは実そのものも食物繊維やミネラルが豊富で合わせて食べるのがおすすめ。また、キャベツは胃の働きを高めるので、夏の食欲のないときに一緒に食べるのもいいですね。スープに合わせたあさりは、体内のほてった熱を取り去る働きがあるので、アイスクリームや冷たい飲み物に頼らなくて済みます。

デトックススープって、味が薄めであまり美味しくないイメージがある方もいると思います。が、このスープはあさりとコンソメの深い味わいでクセになること間違いなし!

ぜひ、夏のむくみ対策に作ってみてくださいね。

この記事が気に入ったら いいね!しよう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

  • ツイート

バックナンバー

メンバー一覧