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「走るって楽しい!」吉田夏海さんが語る
“美しく輝くラン女子の秘密”<前編>

街中を颯爽と走り抜ける“ラン女子”。ストレス発散やシェイプアップに効果があるということで、年々その人口は増加しています。今回は、日常的にランニングを続けているという人気モデルの吉田夏海さんが、アディダス ランベース トーキョーを突撃。ランニングコーチの伊藤優衣さんとともに、ランの魅力について語り合っていただきました!

PROFILE

吉田夏海
吉田夏海 モデル 1987年生まれ、東京都出身。雑誌「BLENDA」の専属モデルを経て、その後は数々の雑誌やカタログなどに出演する。マラソン・スポーツ・トレーニングなどを日々行い、いくつかのマラソン大会の出場経験もある。「全米ヨガアランス」も取得しており、現在はヘルシーモデルとしてファッション誌やスポーツ誌など幅広く活躍中。

体型維持のために始めたランニング
今では週2~3回走っています

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    まずは、お二人がランニングを始めたきっかけを教えてください。
    吉田夏海さん(以下Y):「最初はモデルをしていく上での体型維持がきっかけです。モデルの仕事を始めてからジムに通うようになり、ランニングマシーンで走ってみたら、改めて“汗かくのって気持ちいいな”って思って。始めたのが20歳だから、ラン歴は9年くらい。まぁまぁ走っていますね。陸上部だったこともあって、もともと走るのは好きなんです」
    伊藤優衣さん(以下I):「私も小学生の時から陸上クラブに入っていました。ラン歴は12年目です。最初は気楽な気持ちで参加していたのですが、そこからのめり込んでしまって。中学・高校・大学と、ずっと陸上部です」
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    どれくらいのペースで走っているんですか?
    Y:「私は週2、3回ですね。家のまわりをだいたい5~7km、30分間くらいかけて走っています。運動のスイッチが入るときと入らないときがあって、続いたり続かなかったり、波はありますけどね」
    I:「ほぼ毎日走ってます。日によりますけど、平均5~10km。時間に余裕がある時は、20kmくらいガーッと走ります」
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    朝ラン派とか、夜ラン派とかありますか?
    Y:「私は、時間は関係ないですね」
    I:「私も。行けるときに行く。夜でも行けちゃうし。早起きしたときは“よし、行こう!”って思いますね。その日の気分で変わるかな」
    Y:「分かる! 走りたいっていう気持ちが大事ですよね」

走り終わると、気持ちがキラっと光る
自分がイキイキしてくるのを感じます

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    お二人とも長く走り続けられていますが、ランニングの魅力ってどんなところにありますか?
    Y:「走り終わったあとのすっきり感!」
    I:「達成感かな」
    Y:「この感覚は、実際に走らないと分からないかも」
    I:「途中で辛くなっても、乗り越えたときの達成感がすごいからまた走りたくなるし、もっと上を目指したいって思う」
    Y:「私は、ランニングに関わらずなんですけど、運動していると気持ちがキラっと光るような心の輝きを感じるんです。“今日もやったぞ!”って。元気になるというか」
    I:「分かります! “やったぜ!”みたいな」
    Y:「走ると、自分がもっとイキイキしてきたと感じる。そういう感じがたまらないですね」
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    お二人のまわりには、ラン女子はいますか?
    Y:「あんまりいないですね。走ってみたいけど、一人だとどこを走ったらいいか分からないっていう子もいるし。私が“じゃあ、走ろうよ!”って言っても、“えー!疲れるし”みたいな(笑)」
    I:「そうそう。寒いとか、暑いとか(笑)」
    Y:「もちろん、その気持ちも分かります。慣れないとやっぱり辛いですしね」
    I:「これからどんどん暖かくなるし、走りやすい季節になるので、今は始めるには良いい時期だと思いますよ」

美しい景色を見ると
疲れも吹き飛んでいく

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    やはり、イメージ的に走るのは辛いというか…。学生のときの体育のマラソンみたいな感覚が一般的にはありますよね。ランニングは、それとは違うものですか?
    I:「ランニングは、マラソンよりもっと気軽に考えていいと思うんです。例えば、皇居のまわりを走ると東京タワーが見えたり、“東京の中”を走れるようなワクワク感があります。風景もいろいろ変化するし、四季を感じられる。春なら桜が咲いて、お花見しながら走れるし。そういう美しい景色を見ていると、苦しいことは忘れちゃいます」
    Y:「伊藤さんの担当しているランニングクラスでは、朝食を食べに行くコースもあるんですよね」
    I:「はい。目的があるとみんな頑張れるんですよね。ましてや女性の好きなパンとかスイーツとか…」
    Y:「え! スイーツを食べに行くってこと?」
    I:「つまみ食いみたいな感じで…。途中で美味しいシュークリーム屋さんに寄るとか」
    Y:「それ、素敵だけどプラスマイナスゼロみたいな(笑)」
    I:「そうなんですけどね(笑)! そういうのがあった方が女性は頑張れるんです」
    Y:「確かに。それを聞くとマラソンとは全然違いますね」
    I:「はい。イベント感覚です。皆さん、ワイワイ走って楽しんでいます
  • Y:「ランベースに来るのは、どういう方が多いんですか?」
    I:「幅広いですよ。大会を目指してるシリアスランナーの方もいらっしゃるし、全然走ったことのない初心者の方も、もちろん来ます。きっかけはそれぞれですね。友達に誘われて来る方もいるし。例えばお正月明けだと、お正月太りしちゃったとか、新しい年になったから何か始めたい! とか、そういう感じの方が多いです」
    Y:「彼女たちを見ていて、何か変化に気付いたりしますか?」
    I:「ランニングを始めてしばらく経つと、可愛く、キレイになっていきますね! 自然と痩せていきますし」
    Y:「すごくいいですね。それに、一人でここに来ても、集まったみんなで走れば絶対楽しいだろうし」
    I:「定期的にイベントもやっているので、そういうのに参加していただいたりしても良いと思います。一人で参加している方も多いので。そこで仲良くなって、“じゃあ今度また一緒に走ろう”って盛り上がっていますよ」
    Y:「すごく健康的なコミュニティですよね。私はランニング仲間がいなくても苦じゃないし、気軽にできるから一人で走るのも好き。
    でも先日、友達が15年ぶりくらいに走りたいって言うので、その子と一緒に走ったんです。2kmくらいしか走れなかったけれど、友達は“走れて良かった!”って感動していて、私もその姿を見て純粋に嬉しかったです。だから誰かと一緒に走ると、達成感を分かちあえる分、楽しいなって思います」

走ることでライフスタイルが変わる

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    走ってみると見える何かがあるんでしょうね。やってみないとわからない魅力みたいなものが。
    I:「走ることで自分のライフスタイルが変わると思いますね。それに、今まで出会えなかった人とランニングを通じてつながることができます。年齢も関係なく、“ランニングが好き”ということを軸にして、多くの人と出会える。そこは大きな魅力だと思います。一人だと参加するのが怖いなって思っていても、一度来てしまえば、いろんな人に出会えて、すぐに仲間ができますよ。ここに来ているお客さんも、20代もいれば、50〜60代の方もいます。みんなで一緒に走るので、世代を超えてつながることができるのが、いいなって思いますね」
    Y:「きっとみんな、“自分は走れない”って思い込んでるだけで、やればできるんですよ。じわっと汗かいて、気持ち良いなって感じる頃には、“私、意外と走れる!”って思うはず。さっき言った、『キラッ!』ていう心の輝きが積み重なって、どんどん楽しくなっていくと思いますよ」
    I:「そうそう! 意外と思い込んでるだけの人が多い。ランニングシューズ履いて、走ってみて!」
    Y:「ほんとほんと!」
  •  
    なるほど。では、まずはランニングシューズを履けば大丈夫ですかね?(笑)
  • I:「大丈夫です。とりあえずランニングシューズを履けば走れます!」
    Y:「運動とかランニングをすると人生楽しくなるんじゃないかなって思うから、みんなにやってみてほしい。こういうランベースがきっかけでもいいし。不安なら友達誘ってもOK。とにかく体を動かす楽しみを知ってほしいです。まず、ランニングシューズを履いて走ってみてください!」
| SHOP INFO |
アディダス ランベース トーキョー
東京都千代田区平河町2-16-1 平河町森タワー1F
TEL:03-3261-9980
http://shop.adidas.jp/running/runbase/index.cgi

PROFILE

伊藤優衣
伊藤優衣 アディダス ランベース トーキョースタッフ 大学では女子駅伝部に所属。現在ランベースにて街ランなどの初心者向けクリニックを担当。「初心者さんでも大丈夫! どのクラスに行けばいいのか迷ったらぜひ私のクラスに参加してください。走ることを楽しくしてみせます!」

4月下旬に公開予定の後編では、ラン女子必見の、汗や風に負けないメイク術やヘアスタイルについて語っていただきました。お楽しみに!
  • 4月下旬に公開予定の後編では、ラン女子必見の、汗や風に負けないメイク術やヘアスタイルについて語っていただきました。お楽しみに!
    衣装クレジット
    UltraBoost X ¥21,600、Snova TOKYO SS Tシャツ¥5,065、Snova TOKYOリバーシブルランニングショーツW ¥5,929、Snova TOKYOウィンドジャケット¥10,789、RESPONSEロングタイツW ¥6,145/すべてアディダス
Hair&Make-up:Yumiko Horiguchi(roraima)/Photo:So Hasegawa/Text:Shiho Tokizawaa
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