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太ったときこそ、色っぽいカラダを作るチャンス。相田直輝さんが教える、3つのエクササイズ

寒い冬を越えれば春はすぐそこ。薄着の季節を迎える前に年末年始で太った体をどうにかしたいですよね。とはいえ、断食したり食べないダイエットはNG! コケたり削げたりしては男目線での「可愛い」からは遠ざかってしまいます。そこで、優しい物腰と、確かな理論で大人気のイケメントレーナー相田直輝さんに、「男ウケする色っぽボディと、ボディメイク」について伺いました。

profile

相田直輝
相田 直輝パーソナルトレーナー ヴィジョナリーワークス六本木店・店長として勤務後、2015年よりフリーランスのボディトレーナーとして活動。加圧、パーソナル、リハビリ、マッサージなど幅広い分野の指導実績があり、現在はパーソナルトレーニングを主に行っている。六本木にあるプライベートスタジオのほか、自宅訪問、曙橋のエニタイムフィットネス、e-stretch大手町店・代官山店などで活動中。

心の代謝もアガる♡
相田直輝の“読むPT(パーソナルトレーニング)”

「柔らかいのに芯がある」そんな女に男は弱い

「アラサーからは、“たるみ”は女子力を下げる最大の要因。心と体はつながっているから、食生活や日々のたるみはそのまま体のたるみに。男はそういうところを視覚から本能的に察知するんです。そこで意識してほしいのは体幹! よく男は芯の強い女に惚れるというけれど、体だって一緒。体幹を鍛えれば、代謝も上がり背筋もよくなり、視線も自然と上向きになれますよ」

1日10分! 3つのエクサで体幹を鍛えよう

「たった10分のエクササイズでも、継続することで確実に体の内側から変わってきます。キーワードとなるのは、全身運動のエクササイズをすることで代謝アップさせること。さらにそこにプラスして女らしさをデザインします。メリハリをつけるために特に意識すべきは『ウエスト』『背中』『おしり』の3つのパーツ。早速一緒にトライしてみましょう」

「五郎丸スクワット」は全身の筋肉を意識して

両足を開いて真っすぐ立ったら、人差し指を立てて手を組み合わせた「五郎丸ポーズ」で精神統一。体の体幹を意識して真っすぐに立つのがポイントです。

背筋を真っすぐにキープしたまま、手が下がらないように注意して斜め後ろにお尻を引きます。目線は真っすぐ前を見据えて。10回×3セットを繰り返します。

背筋が曲がるのはNG! 太ももの付け根と下っ腹をくっつけるイメージでスクワットすると背筋もピンと伸びます。

ペットボトルを持って負荷を加えてみて。脇を常にしっかり締めることがポイント。下半身だけでなく全身の筋肉を意識することで体幹を鍛えられます。

「プランクポーズ」で骨盤の安定性を高める

肘が肩の真下になるように床につきます。手は組んでも床にペタッとつけてもOK。足のつま先は肩幅大に開き、つま先を立てた形で準備します。

頭頂部からかかとまでが真っすぐになるように体を持ち上げ30秒キープ。頭を下げて喉をぐっと引くのがコツ。骨盤の安定性を高める効果があり、運動していない人は下っ腹にとても効くポーズです。30秒×3セットが目安です。

背中を反ると体幹が鍛えられないので注意! 恥骨をぐっと前に入れ込むイメージでポーズをとるのがポイントです。呼吸することを忘れないで。

ウエストや二の腕にも効く「ねじりタッチ背筋」

うつ伏せの姿勢でお腹をぴったり床につけて寝そべって、両足のつま先をくっつけます。肘を床につけてスクエアを作り、顔を上げたら準備OK。

下っ腹を意識しながら上半身をアップ。ねじりながら起こして右手で右足のかかとをタッチ! 背筋だけでなくウエストや二の腕にも効きます。

反対側も同じようにタッチ。コツは反り返るのではなく斜め前に行こうとすることを意識して。お腹と背中がキツくなるのを感じられたら正しく体幹が鍛えられています。20回×3セットを繰り返します。

男ウケボディを作るにはこの3つを意識して!
  • 1. パーツではなく全身運動が代謝アップの鍵!
  • 2. 1日10分を続ければ1ヶ月で変化を実感
  • 3. “背中・ウエスト・おしり”でメリハリをつける
Photo:Fukiko Ono/Model:Ruri Ikeda/Text:Yuriko Isayama
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