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神崎 恵 最強モテ女はこのバランスで作る♥

魅力の秘訣は“ 鮮度” にあり!

願わくば、美人の中でも“モテ”美人になりたい。そんな女性の思いに応えるべく、
美容家として、女性誌やインターネットでも大人気の神崎恵さんにその秘訣を伺いました。
部位ごとに抑えておきたい美ポイントをたっぷりとご紹介します。

まつ毛は上げすぎない!
角度で印象コントロール

女性がメイクで、もっとも重要視するまつ毛。
どうしてもパッチリ見せたいから、アイラッシュカーラーでギュッと上げる!というのが定番ですが、神崎さんの考え方ではそれはNG。では、モテまつ毛はどうすれば作れるのでしょうか?

「まつ毛はガッツリ上げすぎないことが大切です。上げすぎてしまうと、男性からはビックリした顔に見られてしまうんですよね。だから、ホットアイラッシュカーラーを使って、微調節しながらカールアップさせていくんです。目頭の何ミリで目のフレームは大きく見せられるんですよ。」

具体的に、どんなまつ毛の角度が男性ウケに繋がるのでしょうか?

「私はライトによって、角度を変えています。例えば、ダウン光のときにはちょっと下げる。夜のデートであれば目尻だけちょっぴり上げる。可愛く見せたい日は、真ん中をほんのり上げるとか。でも、上げるのは基本的にちょっとだけ!まつ毛は上げすぎないほうが、瞳がウルウルするんですよね。光を逃さないから、ジュワッとした微熱っぽい目元になる。それが女を意識させるポイントです。」

眉毛にも“ピュア感”が必要!

眉毛って顔の印象を決める重要部分だからこそ、描き方が難しくて……って困っている人も多いですよね?そして、ちょっとでも間違えると、モテとは遠ざかってしまう。じゃあ、どうやってケアするのが今っぽい眉毛を作るポイントなのでしょうか?

「男性は描き眉毛が大嫌いなんです!眉毛をしっかり描きすぎている子って、男の子からすると“化粧が濃い奴”って思われがち。だから、いかに自然に描くかっていうのがポイントですね。」

では、眉毛を描くときに
気をつけたほうがいいことは?

「まず眉毛を描いた状態で、お手入れを始めること。ケアするときにも、刈り込みすぎには注意です。毛流れがわからなくなってしまうと、描き方がわからなくなってしまうんですよね。それとやっぱり重要なのは、自分の眉毛の状態をしっかりと理解することかな。人それぞれ描き方が違うから、まずはきちんと見極めることが必要です。そのうえで、いかにピュアっぽく自然に描くコツを掴んでいくか、がカギになってくると思います。」

男はいつまで経っても、
鮮度を欲する

目元の小ジワやくすみって、気になるからしっかり隠したい!と思っていませんか?でも、厚ぼったく隠すのは非モテ道。では、モテる目元はどう作ればいいでしょうか?

「目元で一番重要なのは、鮮度!お魚を買うときに、目が濁っている魚は買わないじゃないですか。それと同じで、男性も女性の目元を見て、鮮度をはかっているんです(笑)。目が濁っていたり、シワっぽくなっていると、鮮度が落ちて見える。だから、目周りのケアは特にしっかりとやらなきゃならないところですよね。」

鮮度を良く見せる、目のケア方法って
どんなものなのでしょうか?

「まずは、日々のスキンケアできちんと保湿をすること。それをした上で、メイクではオレンジベージュのコンシーラー使いがポイントです。オレンジって赤みが入っていますよね。この赤みが目の周りにくると、鮮度がちょっと上がって見えるんですよ。のせ方も、分厚く重ねるのではなく、コンシーラーブラシで薄くのせたあとにスポンジでたたくようになじませる。すると、疲れている感じやカサつきをカモフラージュできるんです。」

KOBAKO コンシーラーブラシ

適度なコシとサイズで使いやすいコンシーラーブラシ。

ちゅるんちゅるんの髪の毛は、
美人よりも強い

髪の毛がキレイな人って、美人に見えたりしませんか?
神崎さん曰く、髪は顔の美醜よりも男性にとっては大切なんだそうです。

「女の子の可愛さって7~8割、髪の毛で決まると思うんです。髪の毛がキレイなだけで、10倍くらい可愛く見えるんですよ。男の子って、寝起きの顔が好きだっていうけど、あれも大切なのは髪の毛。ボサボサの美人よりも、顔はイマイチだけどちゅるんちゅるんの髪の持ち主のほうが可愛く見えるんです。それくらい、髪はモテに直結しているアイテムなんですよ!」

モテる髪型ってあるんでしょうか?

「例えば、ストレートヘアでも毛先がバサバサな状態の子と、キレイにワンカールしてある子、どちらが可愛いと思いますか?そういった細かい違いで、可愛さや清潔感が生まれるんです。だから、毎日5分でも10分でも早起きをして、しっかりとブローとセットをすること。個人的には、天然毛のブラシを使うのが好きですね。スカルプマッサージやブラッシングをするときに使いやすいし、髪の毛にツヤが生まれるからオススメですよ。」

美しい人ほど、手がキレイ

年齢が出やすいと言われる、手元。どうしても道具として使用するからこそ、歳をとりがち。そんな手元が美しければ、モテ美人であることは間違いないのでは?

「爪先って、その人の人となりがでるなって。カラーやデザインもそうですけど、指先の動き一つでもその人らしさが現れると思います。私自身、最近ポリッシュ派になったのですが、それで気付いたのは、雑な動きをするとすぐにポリッシュが剥げてしまうこと。だから、爪先をみるとどれくらい自分が日々雑な動きをしているかが、一発でわかるんですよ。手ってどうしても道具として使われがち。だけど、表現するために欠かせない部位だと思うんですよね。」

神崎さん自身、手はどんなケアをしているのですか?

「オイルマッサージをしたり、小まめにネイルケアをしたりしていますが、冬に向けてもっと強化していかなきゃと思っています。手の動きがキレイだと、丁寧に生きている感じがするから。私自身も課題にしている部位なので、手のキレイな人を目指したいな、って思っています。」

神崎 恵
ビューティスト神崎 恵 1975年生まれ。mnuit主宰。ビューティ・ライフスタイリストであり、14歳と10歳の息子を持つ母。メイクやライフスタイルを提案するアトリエを主宰しながら、雑誌やWebの連載、書籍の執筆を手掛ける。また、ビューティアイテムのプロデュースや講座、イベントなども行っている。美容に対する探求心や深い知識により、同世代を始め女性に高く指示を受けている。著書『妬ましいほどすべてを手に入れている美人を分解したらこんな要素で出来ていた』(ポニーキャニオン)、『読むたびに可愛くなれる 最強の恋に落ちる魔法の言葉』(朝日新聞出版)など多数。
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